宮本香那|ひみつ(部分)

★次回開催★ 

2019年12月22日(日)

[ご予約開始日]12月8日(日)10:00〜

詳細はおって告知します

宮本香那|あのコになりたい

「少女とはなにか」――

既存の少女観を解体して新しい少女性を獲得するべく、あらゆる分野を横断してみよう。文学やアートに散りばめられた手掛かりを探りながら、不在の少女を見つけ出そう。いま少女の人もかつて少女だった人も、そして一度も少女であったことがない人も。少女で在ることは決して難しくない――

note連載「少女主義宣言」も大好評、精神科医・髙柳カヨ子主催のクラブは「少女」をめぐるトークショー&サロン。「服」「音」など、「少女主義宣言」の内容と関係したテーマを毎回一つ取り上げ、カルチャー全般に精通する髙柳カヨ子ならではの多彩なトークを繰り広げます。会場にはテーマにまつわる貴重なコレクション品なども展示、見たり聞いたり触れたりしながら、様々な角度からテーマを掘り下げます。ティタイムには美味しい洋菓子とドリンクと共にリラックスした雰囲気で、少女をめぐるディスカッションをお楽しみ下さい。

前時代の価値観から自由になることを高らかに宣言し、今を生きる私たちの羅針盤となる「少女の聖域」を共に探っていきましょう。記念として配布するレジュメは、髙柳カヨ子による少女論の思考地図ともいうべき特別な一枚。デザインは霧とリボンが担当、集めるのが楽しくなるようなレジュメにご期待下さい。

Karte|family portrait(愛しい我が家)

少女性というものは、性別を問わず幾つになっても持ち続けられるものだと信じています。日常のちょっとした出来事からアートや文学に至るまで、現在(いま)に於ける「少女」の存在について語ることによって、少女性を抱く人たちがもっと生きやすくなれるきっかけになれたら。精神医学的なトピックを織り交ぜながら毎回異なるテーマに沿って、美味しいお茶とお菓子を緩衝材にお話しいたします。テーマに合わせた髙柳の衣装もお楽しみに!

髙柳カヨ子| Kayoko Takayanagi 

精神科医・元法医学教室助手・少女批評家

法医学教室助手を経て精神科臨床へ進む。文学・芸術・音楽・ファッションを通じて現代に於ける少女性を追求しながら、ジャンルを横断する評論やキュレーションを手がける。あらゆる時代と時間と性別を超えた少女たちに向けて、noteで「少女主義宣言」を連載中。

Twitter|@fuzainosyoujo

トークショー&サロン

少女の聖域vol.2~《音》

 

★終了致しました

白玉ゆり偏る思考を象る

イベントの内容|

第一回目の《服》に続き、第二回目となる今回のテーマは《音》。

 

我々は音に囲まれて生きています。目を閉じれば遮れる視覚とは異なり、聴覚は否応なく莫大な情報が入ってきます。音楽然り、他人の声然り、意識して聴いていますか? 能動的自覚的に〈音〉と対峙して、少女の定義を拡張しましょう。

前半は、高柳カヨ子によるトークショー。フレンチロリータのウィスパーボイスを通じて少女の声について考察、現代社会における声の意義について考えます。また聴覚や声帯の解剖学的なアプローチを踏まえて、我々の周りにある様々な音を意識的にとらえる試みをしてみましょう。今回は「音」というキーワードを通じて「少女性とは何か」という謎に迫ります。

 

きむらももこ|りぼんのような猫の耳

後半はディスカッションとティタイム。西荻窪・老舗洋菓子店こけし屋のケーキと、ドリンク類はハーブコーディアル各種をご用意。くつろいだ雰囲気で楽しくおしゃべり致しましょう。「音」にまつわる素敵なレジュメ(デザイン:霧とリボン)も配布します。テーマに沿った髙柳カヨ子のファッションにもご注目下さい。

 

《音》にまつわるnote連載《少女主義宣言》

第2回〜アリスの呪縛

第4回〜スキニー・リトル・ビッチ

第22回〜サラダは勘定に入れません

第40回〜声のかたち

《少女主義宣言》の各記事には全て、「今回のBGM」として国もジャンルも飛び越えた高柳カヨ子ならではの選曲がなされています。

ruff|to slip into somewhere stealthily

開催日|2019年8月4日(日)一日2回制

昼の部|12:30~15:00(開場12:15)*満席

夜の部|16:00~18:30(開場15:45)*満席

 

会場|霧とリボン 直営SHOP “Private Cabinet”

東京都武蔵野市吉祥寺東町2-33-16 HOLON内 1階奥

ACCESS

 

定員各回6名様・先着予約制

*定員に達し次第、受付終了とさせて頂きます

 

会費税込3,000円(〜7/31受付締切・お振込期限8/1の事前予約)/税込3,500円(8/1〜8/3受付の会費当日払い・当日入場枠)

*西荻窪の老舗洋菓子店こけし屋のケーキ付き

*《音》をテーマにした素敵なレジュメつき

*別途ワンドリンク(500円~)をご注文下さい

 

お食事会夜の部ご参加の方が対象です

夜の部終了後、お食事会を開催致します(ご希望者のみ)。お食事会のみのお申し込みは受け付けておりません

場所|カフェ・ロシア(吉祥寺駅前)

ご予算|約3,500円前後

少女の聖域vol.1~《服》(2019.4.21)

好評を頂き無事終了致しました。

monomerone|sacred heart(聖心)

花水木の白が健やかに揺れるリズムに合わせて、思い思いの装いでお越しくださった連盟員の皆様。高柳先生は桜尽くしの装い。菫色の小部屋はさながら、馨しいお花畑のよう——

身近な「服」を入り口に、多彩に繰り広げられる高柳先生のトークが「少女」へと収斂してゆくエレガントな流れが圧巻でした。連盟員の皆様もメモを取りながら、共にその流れに波乗りしてゆくパンキッシュなアカデミーのひととき—— 

高柳先生より「『服』というキーワードを通じて『少女性とは何か』という謎に少しでも迫れたら、そのような思いでお話しさせていただきました。

金子功氏が最後に発表した精緻なドレスに一同ため息。高柳先生のドレスやカタログコレクションはじめ、霧とリボン所蔵の服飾コレクションも好評を頂きました。見て触れて、馥郁たる「服」のワンダフルワールドを逍遥—— 

高柳先生より「戦闘服たる『少女服』という概念を、服の極北と言える実際の存在にふれていただくことで、皆さん実感できたのではないでしょうか。

ティタイムはこけし屋さんの愛らしく美味しいケーキを頂きながら、高柳先生を囲んで楽しいお喋りに花が咲きました。服への熱情が小部屋いっぱいに満ちる中、改めて、人の手が作りしモノへの敬愛が深まりました。

高柳先生より「好きなものを好きと言いましょう、それを生み出した人への敬意を込めて。

高柳先生の思考地図ともいうべきレジュメと活動証明書も記念に配布。時を経て振り返った時に、特別な時間が馨しく思い出されますように——

高柳先生より「レジュメに散りばめられたキーワードを辿って、心の中の少女に再び出会えますように。

高柳先生より「参加者のみなさんと服への様々な思いを語り合うことができて、大変刺激になりました。ありがとうございます。少女にとって服とはなにか。また問い続けてみてください。」

 

ご参加の皆様、高柳先生、素敵なひとときをありがとうございました!